2007年12月05日
オーラを観る方法
オーラについてのつまらないお話。
by Sally Dragon.
こんにちは。
占い師のサリー・ドラゴンでございます。
この度、縁ありまして“オーラ”なるもののお話をいたしますことと相成りました。
“オーラ”。
なんとも、不可思議な呼び名ではございますわね。
世界大百科事典によりますと・・・・。
人体から発する霊的な放射体。
風,香気,輝きなどを意味するラテン語アウラに由来する。
数cmから1m近くの厚みで体を取り巻く光の雲のようなものとされ,
通常は超能力者にしか見えないといわれる。
科学面ではキルリアン写真やライヒのオルゴン・エネルギーとの関連から,
また宗教面では聖人の背光やアストラル体 Astral body
(物質としての人体を包む霊的肉体)を解明する鍵として研究されている。
by Sally Dragon.
こんにちは。
占い師のサリー・ドラゴンでございます。
この度、縁ありまして“オーラ”なるもののお話をいたしますことと相成りました。
“オーラ”。
なんとも、不可思議な呼び名ではございますわね。
世界大百科事典によりますと・・・・。
人体から発する霊的な放射体。
風,香気,輝きなどを意味するラテン語アウラに由来する。
数cmから1m近くの厚みで体を取り巻く光の雲のようなものとされ,
通常は超能力者にしか見えないといわれる。
科学面ではキルリアン写真やライヒのオルゴン・エネルギーとの関連から,
また宗教面では聖人の背光やアストラル体 Astral body
(物質としての人体を包む霊的肉体)を解明する鍵として研究されている。
オーラについての科学的実験はキルナー Walter John Kilner(1847‐1920)に始まり,
1/8インチ(約0.3cm)離れた2枚のガラス板の間に、
感光染料ジシアニンのアルコール溶液を満たした〈ジシアニン・スクリーン〉が考案された。
キルナーによれば,オーラをこのスクリーンに通すと可視状態となり,
人体を直接包む黒い影のような部分〈エーテル複体〉,
およびその上に広がる〈内オーラ〉〈外オーラ〉の3層が識別できたという。
オーラの色彩と強度は個人の健康,性格,精神力に応じて変化し,
聖人では濃い青紫色,キリストのような神人では星の輝く色,誠実な人間では緑から青,
利己的な人間では灰色を呈するとされる。
他方オーラに関するオカルティズムからの考察は古い伝統を持ち,
パラケルススも〈人体の外へあふれだした生命力〉と呼んでその霊的機能を詳述した。
また近代神智学はこれを〈高次の自我〉への発展段階と結びつけ,
霊能発達の目安や性格分析の素材とした。
まだ科学的に立証された現象ではないが,
最近ではオーラの厚さや色彩による健康診断までが世間に流布している。
ほう、これはまた、実しやかな・・・。
さても、この“オーラ”なるものは、キルリアン写真なるもので何方にも見ることができるそうな。
して、そのキルリアン写真とは?
平面電極と高電圧低電流の電源を用い,主として生物体からの放電現象を写した写真。
ある種の超能力者だけに見える光(いわゆるオーラの類)を撮影したものとして喧伝された。
例えば植物の葉の一部を切り取って写すともとの葉の形が写る(ファントム・リーフ現象)とか,
人間の指から出る光の強さや色が感情に応じて変わるなどともいわれる。
人体が発するオーラは古くから後光や背光として知られていたため,
キルリアン写真をその科学的証拠とする向きもあるが,今のところ実験条件が不完全で,
超心理学界以外では承認されていない。
1958年にソビエトの科学者キルリアン夫妻が発見したとされていたが,
のちにアメリカの電気技師テスラが19世紀末にすでにこの現象を記録していたことが判明した。
ふむふむ、なるほど・・・。
世間向け一般的解説といたしましては、このようなものでございましょう。
この昨今、怪しげなテレビ番組のお蔭様か、“オーラ”という言葉が流布されておりますわね。
実際のところ、わたくしの修行内容には、“オーラ”の見方などという科目はございませんでした。
霊的な放射体と書かれてはおりますが、“オーラ”を身近なオカルト現象と思っておいでならば、
それはちょっと外れておりますですわ。
まだまだ、正体の知れないのは人体そのものもそうですもの。
人間やそれ以外の生命体(植物とか哺乳類、爬虫類などなど)を見る時。
まあ、相手が愛するお人であったとしても、
しげしげと長時間見つめてしまいますのは、お互いに抵抗がございましょうね。
そこで、相手の何処を、どのように見つめるかが問題でございます。
これは、一種の慣れが必要でございましょうね。
明るい場所ですと慣れた方でも見え辛くございましょうから、
暗い場所やバックが真っ黒(と言うか、どんな場所ざましょ?)とか・・・。
一つか二つの場所的条件をクリアいたしませば、“オーラ”は見えると申せましょう。
ですが、わたくしから言わせていただきますと、「“オーラ”が見えたら、どうなの?」でございます。
わが優秀なる弟子に質問致しました所、「温度計があるとないとの違いなのでは?」と、こうきました。
つまり、「今日は、暑いわね。何度くらいかしら?」と温度計を探し求めて、
39℃なんて空恐ろしい外気温をその眼で確かめたと致しましょう。
「わぉ! 暑いはずだわ!」と更なる実感と共に暑さを噛み締める・・・。
「あの人、なんだか元気がなさそう」と、
その方の手を引っ張って暗所かバックが黒い場所へと向かい、
肩口や頭上からもやもやと発する“オーラ”がやたらと蒼白かったと致しましょう。
「わぉ! 元気がないはずだわ!」と更なる実感と共に相手の不健康さを納得する・・・。
まさか。
“オーラ”を見たい!と思われる方々は、
“オーラ”を見てどうしようと思っておいでなのでございましょうか?
確かに、“オーラ”は、感情のあり方や体調の良し悪し、
精神力の強弱などなどを完璧ではありませんが、
計れるといえば計れないこともないと言えばないような。
しかし、そうかと申しまして、「あなた、“オーラ”が変よ」なんて、
聞かれてもいないのに口にするのは失礼千万。
人間、目にしてしまうとついつい、口にしてしまいたくなるのが道理?
わたくしの所にも、なまじ見られて“オーラの色が変!と言われました”とか、
まるで不幸宣言をされたかのように不安に満ち満ちていらっしゃる方々がおられますのよ。
はっきり申しまして、困ります。
思い当たることがないと、無理やりにでも掘り返して悪いことを探したりして・・・。
“オーラ”の所為で大騒ぎ。
まあ、まずは寝食を整えて、お部屋の大掃除なんてなさってみて、至って健康的にお暮らしあそばせば、
けっこう、改善致しますれば。
“オーラ”の為に人生を変えてしまわずともよかろうと思われますわ。
世界中に数多ある科学的、医学的な神秘や不思議はやまとございますので、
“オーラ”だけではなく、自然界の驚異に眼を向けてくださいませ。
それはそれは驚きに満ち溢れております。
1/8インチ(約0.3cm)離れた2枚のガラス板の間に、
感光染料ジシアニンのアルコール溶液を満たした〈ジシアニン・スクリーン〉が考案された。
キルナーによれば,オーラをこのスクリーンに通すと可視状態となり,
人体を直接包む黒い影のような部分〈エーテル複体〉,
およびその上に広がる〈内オーラ〉〈外オーラ〉の3層が識別できたという。
オーラの色彩と強度は個人の健康,性格,精神力に応じて変化し,
聖人では濃い青紫色,キリストのような神人では星の輝く色,誠実な人間では緑から青,
利己的な人間では灰色を呈するとされる。
他方オーラに関するオカルティズムからの考察は古い伝統を持ち,
パラケルススも〈人体の外へあふれだした生命力〉と呼んでその霊的機能を詳述した。
また近代神智学はこれを〈高次の自我〉への発展段階と結びつけ,
霊能発達の目安や性格分析の素材とした。
まだ科学的に立証された現象ではないが,
最近ではオーラの厚さや色彩による健康診断までが世間に流布している。
ほう、これはまた、実しやかな・・・。
さても、この“オーラ”なるものは、キルリアン写真なるもので何方にも見ることができるそうな。
して、そのキルリアン写真とは?
平面電極と高電圧低電流の電源を用い,主として生物体からの放電現象を写した写真。
ある種の超能力者だけに見える光(いわゆるオーラの類)を撮影したものとして喧伝された。
例えば植物の葉の一部を切り取って写すともとの葉の形が写る(ファントム・リーフ現象)とか,
人間の指から出る光の強さや色が感情に応じて変わるなどともいわれる。
人体が発するオーラは古くから後光や背光として知られていたため,
キルリアン写真をその科学的証拠とする向きもあるが,今のところ実験条件が不完全で,
超心理学界以外では承認されていない。
1958年にソビエトの科学者キルリアン夫妻が発見したとされていたが,
のちにアメリカの電気技師テスラが19世紀末にすでにこの現象を記録していたことが判明した。
ふむふむ、なるほど・・・。
世間向け一般的解説といたしましては、このようなものでございましょう。
この昨今、怪しげなテレビ番組のお蔭様か、“オーラ”という言葉が流布されておりますわね。
実際のところ、わたくしの修行内容には、“オーラ”の見方などという科目はございませんでした。
霊的な放射体と書かれてはおりますが、“オーラ”を身近なオカルト現象と思っておいでならば、
それはちょっと外れておりますですわ。
まだまだ、正体の知れないのは人体そのものもそうですもの。
人間やそれ以外の生命体(植物とか哺乳類、爬虫類などなど)を見る時。
まあ、相手が愛するお人であったとしても、
しげしげと長時間見つめてしまいますのは、お互いに抵抗がございましょうね。
そこで、相手の何処を、どのように見つめるかが問題でございます。
これは、一種の慣れが必要でございましょうね。
明るい場所ですと慣れた方でも見え辛くございましょうから、
暗い場所やバックが真っ黒(と言うか、どんな場所ざましょ?)とか・・・。
一つか二つの場所的条件をクリアいたしませば、“オーラ”は見えると申せましょう。
ですが、わたくしから言わせていただきますと、「“オーラ”が見えたら、どうなの?」でございます。
わが優秀なる弟子に質問致しました所、「温度計があるとないとの違いなのでは?」と、こうきました。
つまり、「今日は、暑いわね。何度くらいかしら?」と温度計を探し求めて、
39℃なんて空恐ろしい外気温をその眼で確かめたと致しましょう。
「わぉ! 暑いはずだわ!」と更なる実感と共に暑さを噛み締める・・・。
「あの人、なんだか元気がなさそう」と、
その方の手を引っ張って暗所かバックが黒い場所へと向かい、
肩口や頭上からもやもやと発する“オーラ”がやたらと蒼白かったと致しましょう。
「わぉ! 元気がないはずだわ!」と更なる実感と共に相手の不健康さを納得する・・・。
まさか。
“オーラ”を見たい!と思われる方々は、
“オーラ”を見てどうしようと思っておいでなのでございましょうか?
確かに、“オーラ”は、感情のあり方や体調の良し悪し、
精神力の強弱などなどを完璧ではありませんが、
計れるといえば計れないこともないと言えばないような。
しかし、そうかと申しまして、「あなた、“オーラ”が変よ」なんて、
聞かれてもいないのに口にするのは失礼千万。
人間、目にしてしまうとついつい、口にしてしまいたくなるのが道理?
わたくしの所にも、なまじ見られて“オーラの色が変!と言われました”とか、
まるで不幸宣言をされたかのように不安に満ち満ちていらっしゃる方々がおられますのよ。
はっきり申しまして、困ります。
思い当たることがないと、無理やりにでも掘り返して悪いことを探したりして・・・。
“オーラ”の所為で大騒ぎ。
まあ、まずは寝食を整えて、お部屋の大掃除なんてなさってみて、至って健康的にお暮らしあそばせば、
けっこう、改善致しますれば。
“オーラ”の為に人生を変えてしまわずともよかろうと思われますわ。
世界中に数多ある科学的、医学的な神秘や不思議はやまとございますので、
“オーラ”だけではなく、自然界の驚異に眼を向けてくださいませ。
それはそれは驚きに満ち溢れております。
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